スイングのNG集③ 左膝の動き

ザバススポーツクラブ新松戸 会員の皆様

いつもご利用ありがとうございます。

今回のスイング中のNGは、左膝の動きです。

【 スイング中の左膝の動き 】

スイングの始動からトップオブスイングまでの左膝の動きでのNGは、右膝の方向に寄っていってしまう動きです。この動きは前回にお話いたしました、スエー動作を引き起こします。また、体幹部にネジレを作ろうと頑張って全く動かないのも、腰が回転しないため十分な肩の回転が出来ないので捻転不足になります。(トップオブスイングでは、両肩を結んだ線はターゲットラインに対して90度になります。)

左膝を必要以上に曲げすぎて上体がボール方向に突っ込み、トップオブスイングでは左脚体重になってしまっている動きもNGです。(左肩が下がり右腰が高くなった状態になります。)

また、トップオブスイングからフィニッシュまでのNGの動きは、アドレス時の膝の角度が変わってしまう動きです。インパクト方向に回転する動きに左膝も同調し目標方向に向いてしまったり、思いっきりボールを叩きに行く動作により、インパクトで上体が浮いて左膝が伸び上がってしまう動きです。では、どのように動かせばよいのかは次回解説したいと思います。

Filed under: ゴルフ知識 — tag2bee 10:00 AM

スイングのNG集②-1 キャスティング動作

ザバススポーツクラブ新松戸 会員の皆様

いつもご利用ありがとうございます。

今回も日頃からレッスンをしていて皆さんがスイング中に起こしやすい比較的多い誤った動き(NG)について説明していきたいと思います。

<キャスティング動作について>

キャスティング動作とは、トップオブスイングからクラブを右腕主導でスイングダウン動作(ダウンスイング)を行うときに発生する動きで、釣り竿を投げる動き(キャスティング)に似ているのでこのように言われます。

原因は、右手首を使ってクラブを振り下ろそうとすることで発生します。

クラブを振り下ろす時に力強くボールを叩こうとして、右肘を大きく開けて右腕主導でクラブを振り下ろす動きで、切り返しでは「タメ」を作れずヘッドスピードが遅くなってしまいます。

<右手でクラブを下す動き(上画像)>

<右肘を大きく開けて右腕でクラブを下す動き(上画像)>

このような動きでスイングされている方は多いのではないでしょうか?

では、どのように正しい動きを行えばよいのでしょうか?

次回、正しい動きについて解説したいと思います。

 

 

Filed under: ゴルフ知識 — tag2bee 10:00 AM

スイングのNG集➀-2 スエーについて

ザバススポーツクラブ新松戸 会員の皆様、

いつもご利用ありがとうございます。

前回はスエー動作について説明いたしました。今回は、スエー動作しないための解説をしたいと思います。

<バックスイング時の下半身の動きについて>

前回は、スエー動作は右足に体重を乗せる動きや、股関節に体重を乗せる動きが原因で起きるとお話いたしました。簡単に言いますと、上半身の回転の勢いに負けて右サイドに膝や腰が流れてしまう動きです。

なぜこのようなスエー動作がいけないかというと、スエーしたトップオブスイングの体勢から体を回転させると、一旦腰の位置を左に戻してから腰を回すか、その場で右足重心のまま回転してしまうしかありません。

腰の位置を一旦移動させてからの動きの場合、腰の回転は十分に行えずフォロースルー回転が不足してしまいます。

また、その場右足の上で回転してしまうと体全体が右側に残り、これも同じくフォロースルーで左足の力がうまく使えず飛距離の出ないショットになります。

それでは、このスエー動作を防いで正しい動きをするにはどのような動きなのでしょうか?

〇右足大腿部(太もも)のネジレを作る

バックスイングでは、腰は右足大腿部外側の筋肉で右方向に回転するのですが、この回転と同時に右脚大腿部(太もも)の内側の筋肉が、右膝がアドレスの位置よりも右に流れないように踏ん張ります。この動きが右足大腿部(太もも)にねじれを作ります。

少し詳しく解説すると、右足大腿部(太もも)の外側の筋肉とお尻の筋肉がバックスイングで右のお尻を左足かかとの上に向かって回転させる動きを右脚大腿部の内側の筋肉が右ひざを動かさないように踏ん張ることで回転しすぎを阻止している間に作られるのです。

この時の右膝の動きは、バックスイング時の内側の一点が軸になり、両膝の間隔を変えないように左膝が円運動します。その動きでトップオブスイングで左膝はアドレスの位置よりも若干右斜め(体の内側方向)前に動きます。右膝の内側の位置は変わりませんが右膝頭が僅かに右に動くのです。

また、アドレス時に作られた右膝の角度はわずかに変わります。つまり右膝はバックスイング時にわずかに伸びるのです。バックスイングで右膝が伸びてはいけないと思っている方が多くいますが、それは間違いです。まったく伸びないのは右のお尻は左踵内側に向かって動けないのです。(バックスイングの右腰の回転量が少なくなる)

もちろん、完全に伸ばし切ってしまうと膝頭は完全に外を向いてしまい、体がスエーしやすくなってしまいます。

体の正しい動きは左右の移動(重心移動)を上半身が担当し、下半身はその場回転を行います。そのためにも正しい右足の動きを覚えましょう。

正しい右足太もものネジレがトップオブスイングで出来た状態を感覚的にいうと、右足太もも外側の筋肉から右のお尻にかけての筋肉が、きつくつぱっている感覚です。

このネジレは、正しい体の動きができると同時に、ねじりを戻すことでダウンスイングの体の回転が速くなりヘッドスピードを上げることにつながります。

 

 

Filed under: ゴルフ知識 — tag2bee 4:38 PM

スイングのNG集➀ スエーについて

ザバススポーツクラブ新松戸 会員の皆様

いつもご利用ありがとうございます。

今回からは、日頃からレッスンをしていて皆さんがスイング中に起こしやすい比較的多い誤った動き(NG)について説明していきたいと思います。

<バックスイング時のスエー動作>

『 ス エ ー 』は、皆様もレッスン中に聞く言葉と思いますが、実際はどのような動きの事なのでしょうか?

コンバインドプレーン理論では、バックスイングの下半身の回転は、右足を軸として回転し、ダウンスイングからフォロースルーの下半身の回転は左足を軸にして回転すると考えています。

ですので、トップオブスイングでは、右足大腿部(右太もも)にねじれを作ります。この動きは右足大腿部の内側の筋肉で、右ひざがアドレスの位置よりも右に流れないように踏ん張りながら右足外側の筋肉で腰を回す動きです。

これを右足の股関節に体重を乗せることと誤解している人が多いのです。『バックスイングでは体重を右足に乗せる』、右股関節に体重を乗せてOKと考えている人がほとんどではないでしょうか?

この動きでは右足太もも内側でネジレをつくることができず、またトップオブスイングでは体は楽に感じるでしょう。

このようにして、下の写真のように上半身の回転の勢いで、下半身が右に動いてしまう動きがスエーです。

それでは、下半身の正しい動きはどのような動かし方をすればよいのでしょうか?

また、どのような感覚なのでしょうか?

その点につきましては、次回に解説をいたしたいと思います。

 

 

 

Filed under: ゴルフ知識 — tag2bee 10:00 AM

練習方法について

ザバススポーツクラブ新松戸会員の皆様

いつもご利用ありがとうございます。
今回は、数回にわたって練習方法について考えていきたいと思います。

<練習方法について➀>

ラウンド中、一番多いショットは皆さん何だと思いますか?ドライバーのティーショットでしょうか?ラウンドしてスコアをつけている方であればわかると思いますが、通常はパッティングですね。ですので、パッティングはより重要なショットであることがわかります。皆さんはいつもどのような練習の方法をされているでしょうか? 

練習場ではドライバーショットばかり練習していませんか? 練習場に行って打ち放題でかごに目一杯入ったボールを決められた時間の中で休む間もなく、しかも完璧な平らなライでボールを消化するかのごとくショットを打ち続ける。 ドライバーのショットは気持ちがいいので、アイアンショットやアプローチショットの練習よりも多く練習している。

それで充分に練習した気分に浸って練習を終わる。その練習のときは素晴らしいショットが打てても、いざコースに出てラウンドしてみると良いショットが打てない。スコアが出ない。これはどうしてでしょうか?

これは皆さんが共通して思い感じるところではないでしょうか?

ほとんどのゴルファーが、質より量と教えられる独特の練習文化のせいで、全く注意力がない練習をしてしまっています。練習場であまり考えもなく、また目的もなく、何百個のボールを打ち続ける練習は、コースでも注意力散漫の不安なスイングを繰り返す癖を身につけているだけなのです。

ほとんどの人が、屋根のある練習場で雨風や自分の影がボールに影響されない、平らなマットの完璧なライで同じクラブを使い、同じ目標に向かって、たくさんのショットを打っている。 しかし実際のゴルフはどうでしょうか?

コースでそのような場面はあるのでしょうか? ラウンド中に続けて同じ場所から、同じクラブで何回も打つことなどあるのでしょうか? いざコースに出るとナイスショットが打てない。これはゴルフの実戦(ラウンド)とはまるでかけ離れている状況下で練習しているからではないでしょうか?

根本的な問題はスイングの仕方もあるかもしれませんが、ゴルフへの取り組み方が関係しています。良いスコアを出したいのであれば、実戦(ラウンド)を想定した練習をするべきではないでしょうか?

練習は、より実戦(ラウンド)と結びついた練習をすることが重要です。確かに、コースと同じ環境やコース上で練習ショットができるのは一番の理想ですが、そのような環境はほとんどありません。

ではどのような練習をしたら良いのでしょうか?

この続きは次回で。

 

Filed under: ゴルフ知識 — tag2bee 10:43 AM

ゴルフ用語

ザバススポーツクラブ新松戸 会員の皆様

いつもご利用いただきありがとうございます。

今回は、レッスンのために覚えておきたいゴルフ用語について、いくつか説明させていただきます。

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<アドレス>

クラブをもってボールを打つ構えをすること。

<セットアップ>

ボールを打つための準備を整えること。

<テイクバック>

アドレスからクラブを上げる動作、スイングの始動。バックスイングの最初の動作。

 

<アウトサイドイン>

ダウンスイング時のクラブヘッドの軌道が飛球線の外側から内側を通ること。

<インサイドアウト>

ダウンスイング時のクラブヘッドの軌道が飛球線の内側から外側を通ること。

<飛球線(ターゲットライン)>

ボールと目標を結ぶイメージ上の線のこと。

<コック動作>

バックスイングとフォロースルーで手首を曲げること。(フォロースルー側では、リコック動作ともいう。)

<アンコック動作>

バックスイング時に曲げた手首を、ボールを打つ瞬間(インパクト)に伸ばすこと。

<リフトアップ動作>

腕を上げながら肘を曲げて、クラブを持ち上げる動作のこと。

<スイング最下点> 

スイングの軌道でクラブヘッドが通る最も低い場所のこと。

<スタンス>

アドレスした時の足の位置のこと。

<スイングプレーン>

スイング中のクラブシャフトの軌道を説明するための仮想の平面のこと。

<スエー> 

体がバックスイング中に右に動くこと。(左打ちの人は左に動くこと)

(正しいトップオブスイング)

(スエーしたトップオブスイング)

上記のように、ゴルフ用語を今後も少しづつ説明していきたいと思います。

 

Filed under: ゴルフ知識 — tag2bee 12:31 PM

ゴルフ豆知識 コースの距離

ザバススポーツクラブ新松戸 会員の皆様

いつもご利用いただきありがとうございます。

しばらく、硬い話ばかりしてきましたのでここで一息、今回は皆様のお役に立ちそうなゴルフの豆知識的なお話をしたいと思います。

【ホールの距離はどこからどこまで? 総距離は? 】

皆さんはゴルフコースの各ホールの距離、それを合わせた18ホールの総距離は、どこからどこまでか考えたことはありますか?

この距離は、基本的にティーインググラウンドの基準点(パーマネントマーカーといいます)からグリーンのセンター(中心)までの距離を表します。レギュラーティー、バックティー、レディースティーなど、各ティーマーカーが日常的に移動して置かれているエリアの中央にパーマネントマーカー(基準測定点)は設置され、通常、動かすことができないように5~6cm角のコンクリート杭が埋め込まれます。

プロ競技では、競技に使用されるティーインググラウンドの基準点からグリーンセンターまでの距離となり、それぞれ18ホールの合計距離が、そのコースの総距離となります。基本的に各ホールの距離は、ティーインググラウンドからグリーンのセンターまで光波、GPSなどを用いて測量し水平距離で表します。

計測方法はホールのパー数により変わり、パー3はティーインググラウンドからグリーンのセンターまでを直接水平距離で計測します。パー4、パー5のホールでは、そのホールにおけるIP(インタークロスセクションポイント)を中継して直線で結んだ水平距離で表します。

IP(インタークロスセクションポイント)とは?

ゴルフ場によっては、ティグラウンドから一定の距離(バックティーから250ヤード地点という場合が多い)のフェアウェイセンターに、旗が立っているコースがあります。これは多くの場合、「 I P 」と呼ばれる地点を示しています。ゴルフコースは通常、ティグラウンドとグリーンを一直線に結ぶ線に沿って設計されていないので、セカンドショットを打ちそうなポイントのフェアウェイセンターを中間地点とし、ティまでとグリーンまでのそれぞれを結ぶ2本の直線の変曲点がIPとなります。

Filed under: ゴルフ知識 — tag2bee 1:38 PM

セットアップルーチン

ザバススポーツクラブ新松戸 会員の皆様

いつもご利用いただきありがとうございます。

今回はセットアップルーティンについて解説いたします。

<セットアップルーティンとは>

テレビでトーナメントを見ていますと、プロ達がボールを打つ前にいつも必ず一定の動作をしてからショットに入るのを見かけるかと思います。

今日はちょうど日本女子オープンゴルフが中継されていました。トップに立っている畑岡選手を例に見てみますと、クラブを選択してからボールの後ろに立ち、一回素振り、2回ほど軽くその場でジャンプ、それからボールに対してアドレスをしてショットをしていました。(細かくみるともっとありますが・・・)それ以外のスポーツですと体操の内村選手やラグビーの五郎丸選手も違う動きではありますが行っています。

これは、いつも同じ動作をすることで大事なショットや緊張する場面でのショットをいつも通りの気持ち、精神状態で打てるようにするために行っていることなのです。もちろん目標に正しく向いて打つ重要な動作でもあります。

セットアップルーティンの言葉の意味は、

セットアップは、「 目標とボールに対して正しく構える動作 」

ルーティンは「 決まった手順 、 お決まりの所作 」などの意味です。

 

ラウンドする際は、必ずボールや目標に対して正しくアドレスをしなければ、当然ボールを目標に打つことはできません。

ですから普段の練習でこのような動作を練習しておく必要があります。また、そうすることが本番と練習を繋ぐことになります。

次回は、セットアップルーティンの手順について解説していきたいと思います。

Filed under: ゴルフ知識 — tag2bee 1:19 PM

ゴルフ基礎知識⑥

ザバススポーツクラブ新松戸 会員の皆様

いつもご利用いただきありがとうございます!

今回はシャフトについて解説していきたいと思います。

<シャフト特性>

【トルク(ねじれ)】

シャフトのねじれ具合の事です。シャフトにも上図のように表記してある場合があります。(カーボンシャフトなど)基本的に数値が低いほど、ねじれが少ないということになります。

【フレックス(硬さ)】

シャフトの硬さの事で、一般には硬い順序にX、S, SR , R、で女性用のクラブには L , A などがあります。ちなみに L はレディース、A はアベレージ、R はレギュラー、S はストロングではなくスティッフ、X はエクストラです。ただ、硬度はメーカーによっては、おなじS表示であっても当然違いがありますので、シャフトやクラブ選びは注意が必要です。下図はヘッドスピードと硬度の一般的な目安です。

【キックポイント(調子)】

シャフトが最大に湾曲することでその位置の違いがあり、手元調子、中調子、先調子などのタイプに分かれます。一般的に、スイングのリズムやテンポがゆっくりの人は先調子、速い人は手元調子が合わせやすいといわれます。先調子のシャフトはボールが上がりやすく、手元調子のシャフトはシャフトのしなりが小さいので、方向性に優れ、先調子に比べてボールが上がりにくい特徴があります。

【ウエイト(重量)】

シャフト単体の重量の事です。一般には振りやすさに影響がありクラブ選びにも重要な要素でもあります。上級者や力のある男性、ヘッドスピードが速い人は重量が重く、非力の人や女性、ヘッドスピードの遅い人は重量が軽いほうがクラブを振りやすい傾向にあります。

Filed under: ゴルフ知識 — tag2bee 12:17 PM

ゴルフ基礎知識⑤

ザバススポーツクラブ新松戸 会員の皆様

いつもご利用いただきありがとうございます!

今回もボールの飛ぶ仕組みについてです。今回は空力特性について少し解説したいと思います。基礎知識といいながら少し専門的な内容となっておりますがお付き合いくださいね。

<空力特性①>

空気の流れがゴルフボールに及ぼす影響

  • ボールが空中に飛び出した後は、ボールに働く空気抵抗や揚力が飛びを左右します。
  • より遠くへ飛ばすためには、空気抵抗を減らし、ボールを引き上げる力を最適にする必要があります。

<空力特性②>  ディンプル

ボールの表面に配置された凹み(ディンプル)

  • 空力特性に与える効果には空気抵抗の軽減、揚力の増減等があります。
  • その効果はスピン量と密接に関わっており、最適な飛距離性能を得るためにはスピン量とディンプルの最適なマッチングが必要となります。

<飛行中のボールに働く力>

  • 飛行中のボールに働く力は、上図のような力があります。

 < 抗 力 >

  • ボール後方に空気の渦ができて、ボールを引き戻そうとする力のことをいいます。
  • その力はボール速度の2乗に比例します。

ディンプルの効力①

ディンプルがないボール周りの空気の流れ(下図)

  •  ディンプルがない場合、空気の流れが層流(乱れのない流れ)のままとなり、ボールとの剥離が早くなります。その為ボール後部の低圧部が大きくなり、より抵抗がかかります。(進行方向と反対側に抵抗する力(抗力)がかかるとボールは飛ばなくなるということです。)

ディンプルの効力②

ディンプルがあるボール周りの空気の流れ(下図)

  • ディンプルがあると大気とボールの間に渦が生じて乱流となり、剥離位置がより後方にずれます。その為、低圧部が小さくなり抵抗が減少します。

<揚 力>

  • 回転しながら飛行中のボールを引き上げようとする力の事を言います。
  • ボールの上半分と下半分で空気速度に差が生じ、圧力差が生じたため発生する力になります。

ボールの飛ぶ仕組みについては以上です。簡単に説明してきましたが、興味のある方は色々調べてみるのも面白いかと思います。

Filed under: ゴルフ知識 — tag2bee 10:30 AM